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水分を過剰に摂取する行為 
   水分過剰は体が必要としている以上に、体内に水分が過剰にある状態をさす。 失った分以上の水分を摂取すると、水分過剰になる。
   その結果、ナトリウムが不足した状態になる。
   したがって、水分過剰は血液中のナトリウム濃度が低い低ナトリウム血症を引き起こすのである。
   通常、多量の水を飲んでも、甲状腺、腎臓、肝臓、心臓が正常に機能していれば、水分過剰にはならないが、夏場に汗を多くかいた時や、便秘がひどい人は水分の補給が必要となるが、しかし水分を摂りすぎてはいけない人も多くいる事を忘れてはいけないのである。

   腎臓や心臓の悪い方、特に尿の出の悪い高齢の方は注意が必要だ。
   また冬場で運動も少なくあまり汗をかかない時も水分を摂りすぎてはいけないのである。
   水分を摂りすぎて病気が悪化し、入院される人も実際にいて状況によっては命にも関わるのである。
   しかし腎機能が正常な成人であれば、水分を排出する体の能力を超えるには、1日あたり7.5リットル以上の水を毎日飲まなければならない。
   脳細胞は、脱水の場合と同様に、水分過剰に特に敏感である。

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唾液腺癌などについて 
   唾液腺癌は良性腫瘍よりも発生数はずっと少なく、最も多くみられるのは粘液性類表皮癌。
   粘液性類表皮癌のほとんどは、口蓋の小唾液腺に発生する。
   下あごの下部分や大唾液腺の1つに、腫瘍の塊ができる。

   あごの骨癌には、骨肉腫の他に、転移性腫瘍と呼ばれるものがある。
   体の他の箇所で発生した癌があごへ転移したものが、転移性腫瘍だ。

   口腔癌は、かなり長い期間痛みが起こらないが、癌が近くの神経を侵しはじめると痛み出す。
   舌や口蓋の癌による痛みは、のどの痛みと同様に、食べものを飲みこむ時に起こる。

   唾液腺腫瘍の増殖初期は、痛みは起こるのはたびたびだが、一旦痛み始めると特に食事中にひどくなる。
   これは、食事をすることで、唾液分泌が盛んになるためだ。
   あごの骨の癌では、痛みとしびれやピリピリした感じ(異常感覚)がよく起こる。
   これは、歯に麻酔をかけて、それが切れかけたときに感じるしびれに似ている。
   唇や頬にできる癌では、腫れた組織をうっかりかむと、痛み始める。

   扁平上皮癌は、一見皮膚の潰瘍のようだが、たいていその下の組織まで侵されている。
   唇や口の他の部分にできる癌は岩のように硬くなって下部組織に癒着するが、 同じ領域にできる良性のかたまりはくりくりと動く。

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涙道狭窄について
  最も多い原因は鼻涙管の狭窄である。涙道狭窄とは、涙の排出が妨げられてしまう状態である。

  鼻涙管とは、眼から涙を排出する役割をしている器官である。

  涙道狭窄という病気の原因は、
    (1) 鼻涙管の一部の未発達、
    (2) 慢性の鼻の感染症、
    (3) 重度な、あるいは再発性の眼の感染症、
    (4) 鼻骨や顔面骨の骨折、
  などに原因がある。

  鼻涙管が十分に発達していない場合、排出されない涙が眼からあふれ出す。
  それが、ほおを伝わって流れ出たりするのだ。
  これは流涙症と呼ばれる。
  通常は片眼だけであるが、まれに両方の眼にこの症状が出ることもある。
  この症状の多くは生後3~12週間ごろに発見され、特に治療を行わなくていい。
  なぜなら、鼻涙管が発達するにしたがって解消される。
  生後6カ月ごろまでには自然治癒するのだ。
  鼻涙管のある場所を指先でやさしくマッサージすると早く治ることもある。

  気をつけなければならないのは涙道狭窄が自然に解消されない場合である。
  この場合は涙嚢(るいのう)の感染症を起こすことがある。
  これを涙嚢炎という。

  この鼻涙管の詰まりが解消されない場合については耳鼻科医か眼科医が鼻涙管を通す処置を行う必要がある。
  これはまぶたの隅に開いている鼻涙管の開口部から細い管を入れるというものである。
  患者が成人の場合は局所麻酔で、小児の場合は全身麻酔で処置される。

  鼻涙管や涙腺が完全にふさがっている場合は、もう少し大きい手術が必要になのである。

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