原発性悪性骨腫瘍におけるもの 


   多発性骨髄腫は血球をつくる原発性悪性骨腫瘍の中でももっとも多い病気であり、骨を侵す骨髄腫は1つのものもあれば複数の場合もある。
   また、一か所に骨髄腫が限局してできている場合には、形質細胞腫と呼び、多数の場所に出来ている場合には、多発性骨髄腫と呼ぶ。
   多発性悪性骨腫瘍の治療は科学療法・放射線療法・外科手術を組み合わせて行うこになる。

   骨肉腫はその多くが10代から20代に発症し、原発性悪性骨腫瘍の中でも2番目に多く発症する病気である。
   骨肉腫はどこに発症してもおかしくない腫瘍ですが、その半数程は、膝の関節内やその周辺の骨に発症している。
   また、骨肉腫は、肺への転移もみられる。

   診断には生検を必要とし、症状としては、患部に腫れと疼痛が生じる。
   骨肉腫の治療には、まず科学療法を行い、その後に外科手術により腫瘍を切除することになる。 以前であれば、患部のある腕や脚を切断する手術が必要となっていたが、現在では、病巣のみの切除で治療ができるようになった。
   また、骨肉腫の診断を受けてから5年以上の生存率も5年以上となっている。
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