骨髄炎の原因について 


   骨髄炎は、細菌感染が原因をなっておこる骨の感染症のことである。
   原因となる細菌はマイコバクテリウム属が多いが、真菌の感染の場合もある。
   骨髄炎は、誰がかかってもおかしくない病気であるが、多くの場合は、年少児や高齢者に生じる。

   また、他の重い病気にかかっている人もかかりやすくなる。
   症状としては、骨髄炎が生じた場所により違いがあり、腕や脚の骨に感染をおこした場合であれば、発熱し、感染した場所が炎症をおこして腫れ、熱感があり動かすことで痛みを生じる。
   また、感染した骨が数日後に痛みが生じたり、体重の減少、疲れやすいといった症状がでる人もいるようだ。
   脊椎性骨髄炎の場合には、背中に持続性の痛みや圧痛を感じ、痛みは動かすとさらに強いものとなる。

   脊椎性骨髄炎の場合には、安静にしたり温めても痛みを軽減することが難しく、鎮痛剤を使用いてもあまり効果をえることができない。
   感染症の場合には、発熱がもっともわかりやすい症状ではあるが、脊椎性骨髄炎の場合には発熱をすないこともある。
   骨髄炎は骨と隣接している軟部組織がら感染し波及したり原因菌が直接侵入して発症すると患部に腫れや痛みを生じ、膿瘍が周辺組織に形成されることもある。 しかし、血液検査をしても何ら異常がないこともありえる。
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