アフタ性口内炎の症状 


   アフタ性口内炎(潰瘍性口内炎)とは、小さな痛みを伴う潰瘍が口の中にできる病気。
   非常に多くの人が経験している。

   原因は不明だが、卒業試験中の大学生などが度々アフタ性口内炎を起こすことから、 ストレスが原因の一つではないかと考えられている。
   アフタ性口内炎にかかると、縁が赤い円形の白い潰瘍のアフタが、唇やほおの内側の、柔らかくゆるみがある組織や舌、口底、軟口蓋、咽喉に発生する。
   小さなアフタ(直径約1cm未満)が2~3個群がって発生するが、10日以内に自然消滅し、傷あとは残らない。
   大きなアフタ性口内炎ができることはまれだが、形がいびつな大きなアフタができると、治るまでに 数週間かかり、傷あとが残ってしまう。
   エイズ患者の場合は、大きなアフタができ、数週間は消えない。
   また、アフタ性口内炎を起こす人は、1年に数回の頻度で繰り返す。

   アフタ性口内炎の主な症状は、その小さなアフタからは予想できないほど痛い。
   痛みは4~7日続き、舌や食べものがアフタに触れたり、熱いものや辛いものを食べたりすると、 飛び上がるほど痛い。
   重症になると発熱、頸部リンパ節の腫れ、疲労感が現れる。
   診断は、アフタの外観と痛みの症状に基づいて行われる。
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