単純ヘルペスウイルス感染について 


   唇の日焼け、ある種の食品、不安、風邪、発熱など体の抵抗力を弱まると、再感染を誘発する原因となる。
   歯科治療が再感染を誘発する場合もあるので、口唇ヘルペスがある時は、治るまで歯科治療を延期すること。

   単純ヘルペスウイルス感染の再燃では、たいていは痛みに悩む程度だが、免疫システムに障害がある人は、命にかかわる病気になる。
   つまり、エイズ、化学療法、放射線療法、骨髄移植などで、免疫システムに障害がある場合だ。こうした人は、口に大きな潰瘍ができてしまい、しかもなかなか消えないので、食事の妨げになる。
   さらに、ウイルスが脳に到達すると、死に至ることもある。

   初感染ヘルペスの治療は、快眠・快食のために、痛みを軽減させる対症療法が中心。
   小児の場合、痛みのために食べたり飲んだりすることができないだけでなり、発熱すると急速に脱水が起こるので、水分をできるだけ多く飲ませること。

   成人や年長の小児の場合は、痛みを軽減するために、リドカインなどの麻酔薬を含むうがい薬が使用される。
   刺激を和らげるには、重曹を含むうがい薬がおすすめだ。
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