ヘルペスの治療について 


   再燃ヘルペスの治療は、潰瘍が現れるより前の、痛みの前駆症状が起きはじめた時にすぐに開始すれば、最も良い効果が得られる。
   前駆症状が現れている期間にビタミンCを1日あたり1000~2000ミリグラム摂取すると、痛みがかなり和ぐ。
   さらに、抗ウイルス薬の外用クリームやアンレキサノクス軟膏を患部に塗ると前駆症状が早く治まり、痛みが抑えられる。ただし、ウイルスそのものを死滅させることはできない。

   再燃を予防するためには、つばの広い帽子をかぶる、日焼け止めクリームを塗るなどして、唇に直射日光が当たらないようにすること。
   そして、再燃の誘発原因となる行動や食べものは避ける。
   たびたび重症の再燃を繰り返す場合は、健康食品の、アミノ酸のリジンを継続使用するとよいことがある。
   また、医師が処方するレバミゾールには、再燃を抑制する効果があるようだ。

   重症の単純ヘルペス感染や、免疫システムの障害がある場合は、アシクロビルなどの薬を使用し、重症化を最小限に防ぐ。
   ステロイド薬は、感染を拡大させるおそれがあるため、単純ヘルペス感染症には使用されない。
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