根尖周囲膿瘍とは


  根尖周囲膿瘍とは、歯から周辺の組織にまで感染した膿がたまる病気だ。
  人体では、数多くの白血球が感染を引き起こす細菌と闘っていて、膿は、これらの白血球、壊死した組織の残骸、細菌などが蓄積したもの。
  歯の感染でできた膿は、最初に歯肉へにじみ出て、歯肉の歯根の先端周辺が腫れる。
  膿が軟組織まで行き渡ってあごが腫れたり、口底にまで出て頬が腫れたりする。
  さらに、皮膚ににじみ出すこともある。

  膿瘍や蜂巣炎の治療は、口腔外科手術や根管治療で、感染歯髄の除去と膿の排出が行われる。
  細菌に炎症が起きている場合は、抗生物質を使う。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コンテンツ提供 by 介護の安心ガイド