プラークが原因の場合 


   歯肉炎の最も多い原因が、雑な歯磨き
   ていねいに歯を磨かないと、歯肉線に沿ってるプラーク(歯垢)がたまり、歯面に薄く付着してしまう。
   また、処置が不十分な歯の詰めもの内部や、掃除が不十分な部分入れ歯、ブリッジ、矯正器具などの隣の歯の周囲にも、プラークはたまる。
   プラークは72時間以上経つと歯石に変化する。歯石は歯ブラシやデンタルフロスでは取りにくい。

   歯肉が健康なピンク色から赤に変色し、腫れて、歯肉が歯面から浮くようになり、歯磨きや食事のときに出血しやすくなる。
   さらに重症になると、朝起きたら、枕が血で汚れていることもある。

   予防には、プラークがたまらないように、毎日欠かさず歯ブラシと糸ようじなどでていねいに歯磨きをすること。
   歯垢(プラーク)除去に効果があるうがい薬を利用するという方法もある。
   また、ピロリン酸入りの練り歯磨き粉は、歯石を除去する効果がある。
   しかし、歯石は自分で完全に取り除くのは困難なので、歯科医師や歯科衛生士に取ってもらうことになる。
   この歯石除去(スケーリング)は、3~12カ月に1回程度必要だ。
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