塹壕口内炎とは 


   塹壕口内炎とは、歯肉炎の1つで、非接触感染性であることが特徴。
   痛みと発熱を引き起こし、疲労感を伴う。
   現在はまれな病気だが、軽症の感染症は、比較的多く発生しているようだ。
   一般的に、免疫システムに障害のある人だけが重症化する。

   原因は、口の中の無害な細菌が異常増殖すること。
   歯磨きが不十分で、口の中が不衛生になると発症する。
   その他の誘因は、肉体的・精神的ストレス、偏った食生活、睡眠不足などだ。
   特に歯肉炎やストレスの多い人に発生することが多い。
   また、煙草を吸わない人より吸う人にはるかに多く発生する。

   初期症状では、歯肉が突然痛くなり、不安、疲労、口臭などの症状が現れる。
   歯と歯の間の歯肉の先端が侵され組織が死に、灰色の層で覆われる。
   歯肉は出血しやすくなって食事の時に痛くなり、あごの下のリンパ節が腫れて、微熱が出る。

   治療には患部をていねいにクリーニングする。
   最初の数日間は、歯肉が敏感になっているため歯磨きはせずに、過酸化水素水で1日に数回口をすすぐ。
   また、最初の数日間は抗生物質が投与される。
   炎症を鎮めるのには、毎日、歯ブラシとデンタルフロスでいねいな歯を磨くことが非常に効果的だ。
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