タンパク質、脂肪について 


  タンパク質は複雑な形状につながっているアミノ酸という単位で構成されており、タンパク質は複雑な分子なの為、体内での分解に時間がかかり、炭水化物に比べゆっくりと長もちするエネルギー源になる。
   アミノ酸は20種類あり、その一部は体内で合成されるが、必須アミノ酸と呼ばれる9種類は体内で作れなく、食べものから摂取しなくてはならない。必須アミノ酸と呼ばれ 体内には多量のタンパク質があり、タンパク質は体を構成する基礎単位で、大半の細胞の主成分である。

   例えば、筋肉、結合組織、皮膚はいずれもタンパク質でできている。
   必要以上に摂取されたタンパク質は分解されて脂肪として蓄えられ、後で必要に応じて分解され、エネルギーとして使われる。

   脂肪 は脂肪酸とグリセロールで構成される複雑な分子で、最もゆっくりエネルギーを供給する。
   脂肪は効率的な供給形態なので、体は余分なエネルギーを脂肪として蓄える。体は余分な脂肪を内臓脂肪や皮下脂肪に溜める。
   余分な脂肪は血管や臓器にも蓄えられ、血流を遮断したり器官に障害を起こすなど、しばしば重大な損傷を招くことになる。
   必須脂肪酸は体内で合成できず、食物から摂取しなくてはならなく、一価不飽和脂肪、多価不飽和脂肪、飽和脂肪がある。

   飽和脂肪はコレステロール値を増加させ、アテローム動脈硬化のリスクを高め、トランス脂肪酸という種類の脂肪を多く摂取すると、体内のコレステロール値が上昇し、アテローム動脈硬化のリスクが高まるという研究結果もある。
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