ビタミンについて 


   ほとんどのビタミンとすべてのミネラルは必須栄養素だが、体内で作ることができず、食事によって摂取することしかできない。
   ビタミンはごく微量の摂取で動物の生理機能の調節を行い、不足した場合はそれぞれ特有の欠乏症を示す有機化合物の総称である。

   ビタミンの量は、一般にmg、IU (国際単位)で表す。
   またビタミンは、水溶性ビタミン(ビタミンCと8種類のビタミンB群)と脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)に分類される。
   ビタミンC、E、セレンなど一部のビタミンやミネラルは、果物や野菜に含まれるベータカロチンなどの物質と同様に、抗酸化物質として作用する。
   抗酸化物質は、細胞の正常な活動の副産物であるフリーラジカルによる損傷から細胞を保護しており、フリーラジカルは、心疾患や癌といった病気の一因と考えられている。

   抗酸化物質が豊富に含まれている果物や野菜を適量食べている人は、心疾患や特定の癌になる確率が低いとされている。
   だが、この効果が抗酸化物質によるのか、果物や野菜に含まれる他の物質によるのか、または別の要因によるものかは解明されていない。
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