カロリーについて


   カロリーとは、体の活動に必要な「エネルギーの単位」のことをである。
   正しくは「kcal(キロカロリー)」と表し、1kcalは、1リットル水の温度を1℃上げることができるエネルギー量のことだ。
   カロリーには、摂取カロリー消費カロリーがある。
   摂取カロリーとは食事等により体内に入ってくるエネルギーのことであり、消費カロリーとは基礎代謝(生命維持)や運動等により消費されるエネルギーのことを指す。
   食物にはカロリーがあり、食物は消化され分解される過程で生じるエネルギーを体に供給し、細胞はエネルギーを使って、タンパク質など体に必要な物質の生成をはじめ、それぞれの機能を果たすことができる。

   エネルギーはすぐに使うこともできるし、蓄えておいて後で使うこともできる。食物から摂取されたカロリー量が体に必要な量を超えると、体は余分なエネルギーを蓄え始める。
   摂取した余分なエネルギーのほとんどは脂肪として蓄えられ、一部は肝臓や筋肉に炭水化物として蓄えられ、その結果、体重が増加する。
   1日200kcalずつ余分なエネルギーを摂取すると、10日間で230グラム近くの体重増になり、ほとんどは脂肪になる。
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