ビタミンCについて 


   ビタミンCは[化学名]アスコルビン酸といわれ、水溶性の性質を持つ。
   ビタミンCの効能は、白血球の働き助け免疫力を高めて、風邪などの感染症に対抗することや、また、ウイルス感染を阻止する効能を持つインターフェロンの生成を助け、さらに感染症を止することでもあり、ビタミンCがコラーゲンの生成を助け、ハリのある肌を保つと共に、血管や骨なども丈夫にする。
   また、インターフェロンの生成を助けることにより、癌の予防にもなる。
   ビタミンCは抗ストレスホルモンのアドレナリンの生成を助け悪玉(LDL)コレステロールを減少させたり、ビタミンE・C・Aは代表的な抗酸化ビタミンで、生活習慣病である、心筋梗塞、脳卒中、癌、などの病気を誘発するとされる活性酸素を除去する。

   また、しみ、そばかすを防ぎ、痛風の原因となる尿酸を、関節から排除するなど、さまざまな効能がある。
   ビタミンC欠乏症は壊血病を引き起こし、成人での欠乏症は、普通はビタミンCが少ない食事を続けていることが原因である。
   例えば、乾燥肉、お茶、トースト、缶詰野菜といった食品しか食べない人は、ビタミンC欠乏症になりがちである。

   妊娠、授乳、手術、やけどなどに伴い、体が多量のビタミンCを必要とするようになるので、ビタミンC欠乏症になる危険が高まる。喫煙すると、体が必要とするビタミンCの量が30~50%増加する。

   成人の場合、ビタミンCの少ない食事を数カ月続けると、皮下出血(特に毛包の周囲、または青あざとして)、歯肉からの出血、関節内での出血が起こる。過敏、うつ、体重減少、疲労感、全身の筋力低下などの症状も出る。
   歯肉が紫色に腫れて海綿状になり、やがて、歯が抜けてくる。 感染症を起こしやすくなり、傷が治りにくくもなる。
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