水分を過剰に摂取する行為 


   水分過剰は体が必要としている以上に、体内に水分が過剰にある状態をさす。 失った分以上の水分を摂取すると、水分過剰になる。
   その結果、ナトリウムが不足した状態になる。
   したがって、水分過剰は血液中のナトリウム濃度が低い低ナトリウム血症を引き起こすのである。
   通常、多量の水を飲んでも、甲状腺、腎臓、肝臓、心臓が正常に機能していれば、水分過剰にはならないが、夏場に汗を多くかいた時や、便秘がひどい人は水分の補給が必要となるが、しかし水分を摂りすぎてはいけない人も多くいる事を忘れてはいけないのである。

   腎臓や心臓の悪い方、特に尿の出の悪い高齢の方は注意が必要だ。
   また冬場で運動も少なくあまり汗をかかない時も水分を摂りすぎてはいけないのである。
   水分を摂りすぎて病気が悪化し、入院される人も実際にいて状況によっては命にも関わるのである。
   しかし腎機能が正常な成人であれば、水分を排出する体の能力を超えるには、1日あたり7.5リットル以上の水を毎日飲まなければならない。
   脳細胞は、脱水の場合と同様に、水分過剰に特に敏感である。
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