種子骨炎の症状と治療 


   種子骨炎は、中足骨と親指をつないでいる中足骨前面下部にある小さな骨である種子骨の周囲にある腱や組織に炎症が起きる状態のことである。
   種子骨炎は、けがを繰り返しすることが原因となる。
   種子骨炎は、特にジョギングを趣味として常にジョギングをしている人やダンサー、また、ハイヒールをよく履いているという人に多く発症している。
   種子骨炎の症状としては、歩行中や患部が圧迫を受けた時に痛みと腫れが現れる。
   種子骨炎の場合、足の診察とX線検査で、種子骨の骨折がないことを確認したうえで診断されることになる。

     種子骨炎の治療は、靴の内側にダンサーパットと呼ばれる特殊なパッドを入れ、種子骨に体重がかからないようにする。
   また、非ステロイド性抗炎症薬の経口投与や、ステロイド薬と局所麻酔薬の混合液を患部に注射することも有効な治療法の1つである。
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