肩腱板炎の治療 


   肩腱板炎の治療は、損傷を受けている腱を使用しないようにし、肩の筋肉を強化することを行う。
   損傷を受けている腱を休める為には、ものを押したり、肘をかたよりも高く上げるといった動作をしないようする必要がある。
   また、腱に受けた損傷が特に重度の場合には、手術を行うこともあり、手術を必要とするのは、腱が完全に断裂している場合や、治療を初めて1年経っても完治しない場合になる。

   この場合の手術は、腱板がぶつかることなく動かすことができるように肩の骨の余分な部分を切除することになり、同時に腱板の修復も行われる。
   損傷を受けた腱を休めている間は、肩の腱板のバランスを回復させ、腕を頭より高く上げた際などに腱板がぶつからない様にするための運動をゴムバンドを使用して行うと良い。
   ゴムバンドを使った運動は、まず、腕を体側に付け、前腕が床と並行になる状態にし、ゴムバンドを持つ。
   肘を支店にし、ゴムバンドを引きながら腕を前方向、後ろ方向、横方向へと動かす。
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