小腸にできる良性の腫瘍


   小腸にできる腫瘍はほとんどが良性だ。
   それは脂肪細胞、神経細胞、結合組織細胞、筋肉細胞が異常に増え、脂肪腫、神経線維腫、線維腫、平滑筋腫となる。

   小腸の良性腫瘍の多くは特に症状は出ないが、腫瘍が大きくなると血便が出たり、腸が部分的または完全の閉塞したり、また腸管の一部が腸の中に入りこんで起きる、腸の絞扼を引き起こすことがある。

   良性の腫瘍で小さい場合は、内視鏡で高周波電流を通電する電気焼灼法や、熱を発生させて腫瘍を直接切除したり、レーザー焼灼法で切除する。
   腫瘍が大きくなると手術が必要になる。
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