眼を保護する部品たち


  眼を保護する仕組みとしては、第一に、眼窩が重要であろう。
  眼窩は骨でできた空間であり、眼球が入っているくぼみのことである。
  眼窩の中で、眼球が広い範囲で自由に動けるようにしているのである。
  もちろん、眼球を保護してもいる。
  次に、まつ毛について。
  まつげは、まぶたの縁に生えている短い毛であり、もちろん、ご存知だろう。
  上まつ毛は下まつ毛よりも長くて上向きに生えている。
  下のまつ毛は下向きに生えている。
  人によって、長さはまちまちであり、長い人も短い人もいる。
  まつげの働きは、浮遊していたり、飛んできたりした異物が眼に入らない働きをする。
  額から流れ落ちる汗なども防がれるのかもしれない。
  眼を覆うための薄い皮膚のひだとして、上下のまぶたがある。
  まぶたは素早く閉じる動作をして、外からの異物や風、ちり、強い光などから眼を守る。
  まつげの働きに少し似ている。
  まぶたは、以下の外界の変化で反射するのである。
    (1) 眼に向かってくる物体が見えたときや、
    (2) 眼の表面に何かが触れたとき、
    (3) まつ毛が砂やほこりのような小さな異物、
    (4) あるいは風を感じたときにこの反射が起こるのである。

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