マイカ


   マイカとは、雲母のことで、英語名で「MICA」(マイカ)と呼ばれることもある。マイカの結晶板は、古くからアイロン や真空管など電気器具絶縁材、ストーブの燃焼確認用の窓材などに使われていました。また、コンデンサの誘電体としても優れた材料として広く利用されていた。

   雲母(マイカ)を「きら」、雲母(マイカ)粉を「きら粉」と称して、襖紙や塗り壁をキラキラさせる目的で使用することもある。雲母(マイカ)粉体表面に酸化チタンなどの金属酸化物薄膜を結晶成長させたパールマイカは、キラキラとした光輝性顔料として幅広く利用されている。

    酸化チタンとは、金属チタンと酸素が化合したもので、白色粉末であり屈折率が大きく、光をよく散乱する性質がある。用途としては、白色顔料として塗料やプラスチック,紙,インクなどに大量に使われている。含まれている製品の代表としては、メイクアップ用品が主なものだ。
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