マカダミアオイル


  マカダミアオイルは皮脂と同じ成分パルミトオレイン酸を豊富に含むマカダミアナッツから作られた、ヘルシーなオイルだ。約75%の油分を含む、マカデミアナッツを砕いて、冷搾(常温絞り、Cold Press)しオイルを抽出しるが、長期間保存が可能なため、さまざまな用途に使用されている。

  日本ではマカダミアナッツといえば、「ハワイ土産」を思い浮かべるが、実はオーストラリア・クイーンズランド州原産なのだ。亜熱帯雨林地域で自生していて、現在一般に流通しているマカデミアの実は、オーストラリア北部の亜熱帯地域で生育していた原木を改良して作られた交配種から収穫されている。

  成木は平均11m程度の高さだが、大きなものは20m程度まで成長し、クリーム色または薄いピンク色の花を咲かせ、一年で25kg~40kgもの実をつける。生でもローストしても美味しく食べられる栄養たっぷりのマカダミアナッツは、はるか昔からオーストラリアの先住民アボリジニの大事な食料品のひとつ。
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