マグワ根皮エキス


  マグワ根皮エキスは、クワ科の植物で根から抽出したエキスだ。マグワは、桑のことで、カイコの餌として古来より重要な作物で、養蚕で使われる種類のものだ。そのマグワの根皮から抽出されたエキスであり、クワ根皮は桑白皮(ソウハクヒ)と呼ばれ、漢方薬として昔からつかわれていました。

   また、民間薬として根皮および葉はお茶で飲用したり、実はクワ酒として飲まれているのだ。成分としては、フラボノイドやトリテルペノイド、クマリンなどの成分を含んでおり、何かと豊富な成分が集まっているエキスといっても過言ではないのだ。中国から伝わってきたが、日本でも多くの人に愛されて定着してきたものなのだ。

   桑の実の昔から愛されている果実で、赤から黒に変わったころが食べごろだが、少し渋みが残っているので、甘いお菓子に慣れた現代の子供たちには、あまり歓迎されていないようだ。 けれど、昔の人は、経験上で身体に良いものを知っていたい。
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