マンネンタケエキス


  マンネンタケエキスは、レイシエキス(霊芝エキス)ともいい、マンネンタケ科のキノコ「マンネンタケ(万年茸)」の子実体から抽出されるエキスのことだ。多糖類やテルペノイド、アミノ酸、ビタミンなどを含んでいるため、幅の広いさまざまな用途に使用されている。

  霊芝(マンネンタケ)は、古く中国では茸を表す「芝」の上に最高、おめでたい、という意味の「霊」をつけ、得難い茸として珍重されていたのだ。霊芝の属するサルノコシカケの茸は、日本だけでも15属80種類以上もあると言われ、マイタケをはじめ昔から有益な茸として珍重された茸が種々ある。

   また霊芝は、広葉樹に寄生する一年生の茸で、その胞子の殻が非常に固いため発芽しにくく、自然界では、傘が大きく肉が厚く成長した霊芝を入手することは極めて困難なことと言われているのだ。配合されている製品としては、美容液や基礎化粧品、育毛剤などがある。歴史のふるいマンネンタケが、最新の美容に良いというのも不思議だが、昔からよいものは今でも良いものなのだ。
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