脳、脊髄、神経の病気における病歴の聴取


   脳や脊髄、神経の病気では、診察を行う前に必ず問診を行うことになる。
   問診を行う際には、患者が自分の体に起きている症状がどういったものか体のどの部分に生じているのか、どの位の頻度で起きるのか、症状は、どの程度ひどいものであるか、また、いつ頃から症状がでているのかを正確に話す必要がある。
   また、日常生活において、支障がでることが無いかといったことも正確に話す必要がある。
   これは、神経障害で生じる様々な症状が他の病気が原因となっていることもある為である。

  脳や脊髄、神経の病気は、患者が置かれている状況により患者の健康や病気に対する能力悪影響を及ぼしていることもある為、様々なことを聞かれることになる。
過去にかかった病気や現在治療中の病気がないかや手術の経験、また、両親、兄弟姉妹のかかった重篤な病気やアレルギー、最近服用した薬についても知る必要がある。
   また、患者が最近、職場や家庭においてトラブルを抱えていないかといったことも必要な情報となる。
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