ラウラミドDEA


  ラウラミドDEAとは、ヤシ油由来の非イオン界面活性剤のことで、別名、ラウリン酸ジエタノールアミドともいう。ラウラミドDEAは、石鹸やシャンプー、洗剤に使われる成分だ。ラウラミドDEAの原材料であるヤシ油にはラウリン酸が50%弱含まれているといわれている。そのラウリン酸からラウラミドDEAは作られるというわけだ。だから、洗剤のパッケージにヤシの木が描かれているのを見たことがあるのも不思議ではない。

  また、界面活性剤というのは、分子のレベルで、水になじみやすい部分と油になじみやすい部分を両方合わせ持っている物質全般のことを指す。水と油という、絶対にまじりあわないものを両方持っているというわけだ。そのような物質だからこそ、洗剤やせっけんなどにつかわれる。油が混じっても分解せずに白く濁ったり、水が加わると泡立つのもこの界面活性剤のおかげだ。

  だから、ラウラミドDEAは天然素材が原料となった界面活性剤なのだ。
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