痛みの経路について


  痛みを感じる経路は、怪我などの場合には、特別な痛みの受容体が全身に散らばっており、まずそこで感知し、メッセージや信号を電気的インパルスに変換し、神経から脊髄そして脳へ伝えることになる。
  信号が脊髄に届いたとたんに元の痛みの場所に運動神経経路を通り送り返され、反射反応を誘発することもある。
  つまり筋肉が脳の指令を受けずに収縮運動を起こす反応である。例えば、誤って熱い物に触れてしまった時などにサッと手を引くような反応である。

  しかし、人は、この反応がある為に大きな損傷を受けなくて済んでいる。 こういった際の痛みは、脳へも信号として送られ、脳がこの信号を痛みとして処理して初めて人は、痛みを感じることになる。
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