痛みの重症度の評価

  痛みの重症度の評価は、数字で0(なし)から10(重症)で現わす方法や弱・中・強・激で現わす方法などがある。
医師は、この様な方法で患者から問診を行いどの程度の痛みに当たるかを判断する。
しかし、小児の場合には、判断が難しい為、にこにこした顔やしかめ面、泣き顔などの表情の絵を見せることで痛みの度合いを調べる方法をとることもある。
痛みに関しては、その重症度や有無を確定することのできる検査というものはない。

  怪我や病気で診察を受ける際、医師は、必ず痛みがあるかどうかを調べる。
これは、心理的要因が原因となっていることも考えられる為である。
痛みは、火傷、傷、肉離れ、骨折、ねんざ、盲腸炎、腎臓結石、心臓発作などの急性の障害だけでなく癌、関節炎、鎌状赤血球貧血、腸炎症性疾患などの慢性疾患の場合にも現れることが多い。
  また、痛みは、うつ病や不安症といった心理的障害がある場合には、悪化することもある。
  心因性疼痛では、原因が一部あるいは、全て心理的障害による場合もある。
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