痛みの重症度の評価2

  痛みには、急性のものと慢性のものとがあり、これも医師は、必ず調べることになる。
痛みが急性の場合には、突然痛みが生じ、通常は、長く痛みを生じることはない。
しかし、痛みが強い場合には、不安心拍数・呼吸数の増加血圧の上昇発汗瞳孔の三大といったことを起こす可能性もある。
慢性の痛みは、怪我や病気により1ヶ月以上続く痛みや再発を繰り返しながら数ヶ月から数年に渡り続く痛み、慢性疾患に伴う痛みを指す。
心拍数、呼吸数、血圧、瞳孔などが慢性の痛みの為に影響を受けることはないが、うつ、睡眠障害、体力・食欲・性欲の減退、体重減少といった症状が生じることがある。

  痛みの中には、突破痛と呼ばれるものがあり、典型的な突破痛は、突然始まり、長い場合で1時間程度続く。
突破痛は、慢性の痛みの治療を受けている人が、短時間で強い痛みを生じる、この痛みのことになり、この場合の痛みは、周期的な痛みの治療スケジュールを突破して出てくる痛みである。
この痛みには、個人差があり、ほとんどの場合で予測不可能である。
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