痛みにおける種類


  痛みには、手術後の痛みや癌による痛みといった侵害性の痛みや座骨神経痛などの神経障害性の痛み、心因性の痛みがある。

  侵害性の痛みは、体の組織が損傷を受けたときに起きる痛みのことである。
侵害性の痛みの場合には、うずくような、鋭い、ズキズキする痛みが典型的な痛みとなる。
組織の損傷による痛みの受容体は、ほとんどが、皮膚と内臓に分布している。
手術後に生じる痛みの多くは、侵害性の痛みであり、持続的な場合もあれば、断続的な場合もある。
  この痛みの場合には、体を動かしたり、咳をする、笑う、深呼吸、といった時に強くなる。
癌で生じる痛みもそのほとんどが侵害性の痛みとなる。
癌では、腫瘍が骨や臓器に浸潤することで不快感や激痛を引き起こすことになる。
また、癌治療で行われる手術や放射線療法でもこのような痛みを引き起こす。
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